2013年3月13日水曜日

入浴剤を効果的に利用する、入浴法♡



暖かくなったと思ったらまた寒くなったりと、こうやって春に近づいている最近ですね黄色い花


でも、まだまだお風呂が恋しい時期温泉


せっかく入るなら、効率的に入ってみましょうクラッカー

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お風呂の設定温度は一般的には、41℃と言われます。


でも、体調によって体温が違ったり、体温が人それぞれ違うもの。


心地良いと感じる温度は、自分の体温の4~5℃高めひらめき電球


とっても寒くて体が冷えている時は、普段よりも高めの設定で気持ち良いと感じる温度音譜


この4~5℃の高めの温度は、副交感神経が刺激されて気持ちよく感じるのです。


更にそれ以上の5℃以上になると、交感神経が刺激されて、
心身が興奮して心臓にも負担がかかり、疲れを感じますショック!


運動状態になっているんですね走る人


一般の平熱からいうと、40~41℃のお風呂が適温になります。


薬湯などの入薬剤を入れる時は、あまりぬるいと生薬成分が溶けだしにくくなるので、
熱めの温度で入浴剤を入れて、少し温度が下がってから入るのがオススメですグッド!


リラックス効果を高めるには、ぬるめのお湯に長く入るのが副交感神経を優位になりますアップ


入る目的に合わせて、温度も設定するのもいい方法ですねニコニコ






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