暖かくなったと思ったらまた寒くなったりと、こうやって春に近づいている最近ですね
![黄色い花](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
でも、まだまだお風呂が恋しい時期
![温泉](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/134.gif)
せっかく入るなら、効率的に入ってみましょう
![クラッカー](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![美容と健康と心のバランス 個人サロン《エラフリー~elafry~》ブログ](http://stat.ameba.jp/user_images/20130310/21/elafry/be/12/j/t01100099_0110009912452197640.jpg)
お風呂の設定温度は一般的には、41℃と言われます。
でも、体調によって体温が違ったり、体温が人それぞれ違うもの。
心地良いと感じる温度は、自分の体温の4~5℃高め
![ひらめき電球](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
とっても寒くて体が冷えている時は、普段よりも高めの設定で気持ち良いと感じる温度
![音譜](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
この4~5℃の高めの温度は、副交感神経が刺激されて気持ちよく感じるのです。
更にそれ以上の5℃以上になると、交感神経が刺激されて、
心身が興奮して心臓にも負担がかかり、疲れを感じます
![ショック!](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
運動状態になっているんですね
![走る人](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
一般の平熱からいうと、40~41℃のお風呂が適温になります。
薬湯などの入薬剤を入れる時は、あまりぬるいと生薬成分が溶けだしにくくなるので、
熱めの温度で入浴剤を入れて、少し温度が下がってから入るのがオススメです
![グッド!](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
リラックス効果を高めるには、ぬるめのお湯に長く入るのが副交感神経を優位になります
![アップ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
入る目的に合わせて、温度も設定するのもいい方法ですね
![ニコニコ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
美容健康セミオーダータイプの隠れ家個人サロン 《エラフリー~elafry~》
エラフリー~elafry~ FACEBOOK⇒⇒⇒クリックしてくださいね♪♪♪