あまりお酒は得意ではない私、どちらかと言うとジュースはです
お酒を飲むと、調子が悪い時はすぐに気持ちが悪くなってしまいます
強い人もいれば全く受け付けない人も、人それぞれ。
お酒に酔うと、体の中ではこんなことが
お酒に含まれるエチルアルコールは、主に肝細胞に含まれるアルコール脱水素酵素によって、
アセトアルデヒドに分解されます
これが血中に溜まり過ぎると、顔面紅潮・動悸・吐き気などの症状が表れます
アセトアルデヒドを分解するアルデヒド脱水素酵素に関わる遺伝子には、1型と2型があります。
1型をペアで持っている人は、アセトアルデヒドを速やかに分解できるので、
たくさん飲んでも平気なタイプ
1型と2型の両方を持っている人は、訓練すればまあまあ飲めるタイプ
2型のペアを持っている人は、奈良漬で酔っ払ってしまうタイプで、日本人の1割にあるタイプ
肝臓の強さではなく、遺伝子の問題だったんですね。
私は、1型と2型両方タイプかな
どっちにしても、そんなにも好きじゃないんですよね
美容健康セミオーダータイプの隠れ家個人サロン 《エラフリー~elafry~》
エラフリー~elafry~ FACEBOOK⇒⇒⇒クリックしてくださいね♪♪♪