2014年1月26日日曜日

食べ物の美味しさは、雰囲気で変わる!?

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欲の中の1つである『食欲』割り箸












食べることがなくなったら、とってもつまらない人生ですよねしょぼん

食べて味を感じるには、脳はとっても複雑に出来ているようです。

まず、舌にある細胞が食べ物をセンサーで感じた信号を、
延髄⇒視床⇒大脳皮質の前頭前野に送りますひらめき電球

視床を過ぎた辺りが、『一次味覚野』で味の強さの基本的な情報を捉えます。

前頭前野の付近では、一次味覚野よりも複雑な『高次味覚野』あり、
心の持ち方で美味しく感じたり、まずく感じたりするそうです。

高次味覚野では信号も一方通行ではなく、
神経ネットワークが行ったり来たりできるので、
私達の感情と大きく関わっているのです。

不快な写真を見て食事をするのと、快適な写真を見ながら食事をするのでは、
同じ食事でも味に変化が起こるのですビックリマーク

ある意味、思い込みで味が変わるということですね目

好きな人と一緒に食事をするだけでも違いますし、
いい景色を見ながら食事をするだけでも違いますアップ

食べ物のパッケージだけでも、美味しさを誘っていることになりますね。

私達の味は、色んな要因が絡み合って成り立っているんですねニコニコ

雰囲気はとっても大事ということですねグッド!

料理を頑張るよりも、雰囲気作りを頑張る方が、美味しさの近道かも・・・にひひ






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