2014年4月18日金曜日

入浴剤は何を基準に選ぶの?入浴剤のちょっとした知識。

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お風呂に入る時、たまには入浴剤でも入れようかなニコニコ
という気分になる時がありますよね。


そんな時は、気分転換したい時や体を温めたい時、
変化を望んでいる時などに、入浴剤の力を借りたくなりますよね音譜


でも、何を基準に選べばいいのか、いまひとつ悩んじゃいますねあせる


そんな時のために、ちょっとした知識の紹介ですクラッカー











入浴剤にも医薬部外品があって、
効果や効能に対する有効成分が70%以上含まれている物をいいますひらめき電球


成分もさまざまで、温泉由来の成分から作られる無機塩類系や、
生薬を粉にしたもの、アルコール抽出したエキスから作られる生薬系、
炭酸ガスを発生させる炭酸ガス系などがあります。


その中でも、冷え性にオススメなのが、無機塩類系と炭酸ガス系。


無機塩類系は、硫酸ナトリウムが多く含まれていて、
皮膚のタンパク質と結合し皮膚に膜を作るので、保温を持続させます。


炭酸ガス系は、お湯に溶け込んだ炭酸ガスが血管に入り込み、
血管拡張することで血流を活性化させます。


裏のラベルの成分表を見れば、何が入っているかは確認できますよビックリマーク


例えば、温浴効果を期待したければ、硫酸ナトリウム。


清浄効果を期待したければ、炭酸水素ナトリウム。


というように選べば、入浴剤選びも楽しくなりそうですね音譜


後は、好みにあった香りを選べばバッチリですねチョキ