部屋の中でインテリアや色選びは、ついつい自分の好きな色を選びがちですが、
色によって精神状態や健康に大きな影響を及ぼすそうですよ
よく知られているのは、明るく温かい色は部屋を広くし、
暗く濃い色は部屋を狭く感じさせ息苦しく感じさせることです。
その他にも色々あって、
部屋別に最適な色を選ぶと、次のようになるそうです
リビング
ケンカしがちな人がいる場合・・・濃い青い色が必要です
家族や友だちが集う事を望む場合・・・黄色の壁を選ぶと、会話を弾ませ楽しみや笑いを増やす
ダイニングから移動してきた後の消化を助ける場合・・・強い緑を使う
(リビング緑にし過ぎると、催眠の雰囲気が生まれ気分が落ち込んでしまうので注意)
ダイニング
最もよく食事がすすむ・・・白と茶色(茶は大地で白は母親。安定した影響下で消化を助けてくれます)
食事を長引かせる・・・ワンポイントに、青・藍・紫
食事を早く終わらせる・・・ワンポイントに、赤・オレンジ・黄色
キッチン
片付けの速度を落とす・・・青や紫
てきぱきと仕事を片付ける・・・黄色
健康的な料理を作り上げる・・・明るい緑
仕事の場所から逃げ出したくなる・・・赤(料理好きでない人には、不向きな色)
寝室
不眠を引き起こす・・・赤やオレンジ
不眠解消・頭痛・・・藍・青
穏やかで幸福な気分に浸れる・・・ポイントに、金色
色は色々ありますが、部屋の目的によって色の選び方は変わってくるんですね
嫌いな色を持ってくると、ストレスが溜まるので注意が必要です
色から出る波長や、目から伝わるものがそれぞれ違うから、
精神的なものに作用するんでしょうね。
色選びに迷った時は、色の効果を思い出してみてくださいね
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