食い意地が張っているだけという考え方もありますが、
皆さんは、朝食を摂っていますか
朝食は一日の始まりだから、食べなさいと親によく言われましたよね。
やっぱり親はすごい、朝食を摂ることで夜の睡眠まで影響してくるのです
朝起きた時に、カーテンを開けて太陽の光を取り入れるのも、
体内時計の調節に大切なことですが、
規則正しい時間に朝食を食べるのも、内臓の体内時計がリセットされて、
夜眠りやすくなる大切なこと
体内時計というのは、人間の体は25時間周期になっているそうです。
でも、一日の時間は24時間なので、1時間の差をリセットしないと、
毎日どんどんズレていくので、どこかで体内時計を調整しないといけなのです。
そうしないと、身体と時間の差が生じて、
太陽の動きと合わなくなってくるのです
これ以外にも、朝食の内容も大切で、
牛乳やバナナ・魚・ナッツ類などは、
「トリプトファン」というアミノ酸が含まれています
この成分は夜になると、「メラトニン」という眠りを誘うホルモンを作る元。
どうせ食べるなら、こうしたものを取り入れた方が、身体のため
今まで、食べていなかった人も、ナッツやバナナに牛乳なら、
忙しい朝にでも食べれそうですよね
料理もいらないので、明日の朝から取り入れてみてはどうですか
素敵な睡眠で、素敵な夢を
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