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日本人でも日本語って、難しいなと思うことが多々ありますよね。
正しい言葉が変化していたり、何が正しいのかわからず使っていたりします。
なかでも、慣用句の意味を違う解釈していることがよくあるそうですよ。
この言葉の正しい意味を知っていますか
『流れに棹をさす』⇒ 傾向に乗ってある事柄の勢いを増すような行為。
『役不足』⇒ 本人の力量に対して役目が軽すぎること。
『気が置けない』⇒ 相手に対して気配りや遠慮をしなくてよい。
『押しも押されもせぬ』⇒ 実力があって堂々としている。
『的を射る』⇒ 物事の肝心な点を確実に捉えること。
これらの言葉の意味を反対で受け取っていたり、
言葉を変化してその言葉を少し変えて使っていることが多いそうです。
なので、60%ぐらいの人達が言いたいことが伝わっていない、
と感じているそうですよ
日本人でありながら気持ちが相手にうまく伝わっていないのは、つらいです
『全然』という言葉も、本来は否定的な意味に使う言葉でしたが、
最近は、肯定的な言葉に付くのが当たり前になってきていますね。
段々と日本語も変化しているようですね。
正しい間違いの使い方に関係なく、使う人数が多いというだけで、
言葉って変わっていくんですね
数というのはすごいですね
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