2013年8月25日日曜日

夏といえば、蝉。でも、本当に短い一生なの?

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夏といえば、セミを連想しますよねアブラゼミ

鳴き声を聞くだけで、とっても暑くなるぐらいです汗

蝉の一生はとてもはかないと言いますが、本当に一週間で死ぬのでしょうかはてなマーク

ちょっと気になったので、調べてみましたサーチ




蝉の成長は、
卵→幼虫→成虫に変化していきます。

地上の枯れ木などに卵を産み付け、
種類によっては異なりますが、その年の秋から翌年の梅雨時期にはふ化し、
すぐに地中に潜り、地下の生活が始まります家

地中でモグラやケラ・ゴミムシなどに食べられない生活をしながら、
木の根の樹液を吸って成長していきます霧

 

地中で数回脱皮を繰り返し、セミの種類によって変わりますが、
3~17年で地上に出てきますアップ

 

地下から地上に出て羽化する時は、外敵に見つからないように、
夜のうちにすることが多いそうです。

 

地上での命は、およそ1ヶ月程ビックリマーク

 

卵から死ぬまでの寿命を考えると、
昆虫の中ではかなりの寿命の長さになるようですよチョキ

 

地上での命を短いと考えてしまいますが、セミにとっては長い命ですね。

 

今日のように雨で涼しくなると、蝉の鳴き声もあともうちょっと!?

 

蝉が大好きでもないですが、

蝉の事を考えると、ちょっと淋しい気にもなりますねあせる










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