乾燥すると、特に足の裏は硬くゴワゴワの足になりますよね
赤ちゃんの足の裏が信じられないぐらい・・・
大人になると、まるで鏡餅の最終のように・・・
足の裏は皮脂腺がないので、どうしても乾燥しやすいのです
足の裏は体重がかかる部分なので、防御反応が働き角質が硬く厚くなります。
そうなると、タコができたりします
お手入れを怠ってほっておくと、乾燥してヒビ割れの原因になります
入浴して皮膚が柔らかくなった時に、軽石で表面をこすり余分な角質を落とすようにしましょう
そして、お風呂上りにクリームなどで肌を保湿
その時に「尿素」配合のクリームを塗ると、
古くなった角質を取り除く作用があるので、ケアしながら保湿ができます
尿素は天然保湿因子の一つで、水となじみがよく水分を捕まえて保湿する働きがあります
でも、水分のない乾燥した空気中では保湿力が下がってしまいます
また、化学繊維の靴下やホットカーペットは、足の皮膚を乾燥させやすいので注意しましょう
乾燥する前に、保湿クリームなどで油分を補ってあげるのが、効果的ですね
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